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【心得】
書名:針のかたなと御器のふね
作者:日の出ハイム
出版社:大洋図書
文案:
身体が人の手のひらに乗るほどしかない兵九郎は月の光の下では人並みの大きさになれる。
それゆえに祟りの子と噂されてきた。
兵九郎は噂を覆すべく里を出て都にのぼり、京の貴族・琴平の守護役となることに成功した。
琴平を踏み台に出世をもくろむ兵九郎だったが、何かといい加減な琴平に不安を覚える。
しかし、琴平はどうも喰えない感じのする男で…。
感想:
我覺得我好像很久沒有看日の出老師的漫畫了
《針のかたなと御器のふね》的故事是:一寸法師新版物語
是本很有味道的漫畫
故事描寫一寸法師兵九郎
上京投靠一名貴族
想要成為出人頭地的武士
但他跟了貴族後才發現
這名貴族雖然外表瀟灑
其實背了許多外人難言的壓力
《針のかたなと御器のふね》的故事有些許現實層面的黑暗
但本質很溫馨又可愛
兵九郎跟貴族少爺的努力,很讓人動柔
而且日の出老師的畫風本來就比較輕柔治癒(加上劇情很清水)
所以看起來很愉悅
日の出老師畫的長髮貴族很迷人
我還挺想多看看他畫的古裝漫畫的
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